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九番目の雲 山岡ヒロアキ・著 好評発売中

2015.11.26

BOOK

スマホやタブレットの普及によって、プライベートでパソコンを使う時間が激減した人が多い。それでもPCを必要とするユーザーが求めるのは、薄く、小さく、そしてデザインと機能性を両立したカジュアルに付き合えるモデル。2015年上半期はそんなパソコンが注目された。パソコン以外では、アップルウォッチの発売によってウェアラブル端末が注目され、サムスンからはいち早くVR映像を楽しむガジェットも発売されたオヤジが知っておくべきブレイクガールNo.1、園子温監督が抜擢した”エスパー”、池田エライザってどんなコ!?オヤジが知っておくべきブレイクガールNo.1、園子温監督が抜擢した”エスパー”、池田エライザってどんなコ!?

秋元康氏絶賛の新人デビュー作!
「不思議な小説だ。人間関係が淡々と描かれているのに、入道雲のように
もくもくとストーリーが綴られる。平凡な日々は、それだけで面白いということなのだろうか? 後半、夕立のような展開にひきこまれた」

すべてをリセットして未来を描く。
それが僕の生き方。
現在、ガンバ大阪のキャプテンを務め、「国際Aマッチ出場数最多記録保持者」「東アジア最多出場記録」「2014年JリーグMVP」など、数々の記録をもつサッカー選手・遠藤保仁が、新たな書籍『白紙からの選択』を発売する。
「やりたくなかったら、やらない」「緊張することがない」「焦ることがない」「楽して勝ちたい」など、
たびたび発するノンストイックな言葉やその雰囲気に、人々は彼を“マイペース”だと言う。
プロとして17年、日本代表として12年、活躍し続けることができたのは、その“マイペース”さがあったから。
遠藤保仁が、遠藤保仁らしく歩んできたからこその結果なのだ。
現在35歳、現役。
サッカー選手として、一人の男として、父親・夫として……。
35年の人生を振り返りながら、その時々で思い、感じたことを語り下した。
25 年間、バーテンダーとして生きてきて、カウンター越しに 多くの人間模様を観察してきた著者だからこそ書けたエン ターテインメント小説である。 中堅メーカーの営業マン、吾郎、37歳。 パワハラの嵐が吹き荒れるオフィスでは、ターゲットにされ た同期の大江が失踪したとの噂が......。また、近くに住む老 いた母にはアルツハイマーを疑わせる兆候が現れ、それをきっ かけに妻子との間には微妙なすきま風が吹き始める。 若き日に夢破れ、人を傷つけることも傷つけられることも避 けて、ただただ日々を消費するように生きてきた吾郎が、こ の二つの出来事をきっかけに、自分らしく生きるとはなにか、 自分にとって大切なことはなにか、自分にとって大切なのは 誰なのかに向き合い、つまずきながら、答えを探していく。 タイトルの九番目の雲は、英語のクラウド・ナインの訳。気 象用語で、雲は発生する高度別に区分されるが、その最上層、 九階層に発生する入道雲のこと。冒頭、一緒に風呂に入った 息子が発したひと言から、主人公・吾郎の心に、この入道雲 という言葉がひっかかり続ける。英語では、七階層ある天国 のその二段階上ということから、「最高に幸せ」という意味も ある。テンプテーションズ、ジョージ・ハリスンらが同名の曲、 アルバムを発表している。
インタナショナル








jインタインターナショナルインタイン代表への思い、引退後の未来、監督という選択

この作品は、無料アプリマガジン「小説マガジンエイジ」に、『クラウド・ ナイン~九番目の雲』のタイトルで、2014 年 7 月から 12 まで月連載 されたものに加筆したものです。

「FBI AWAJI」
住 所 :兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2359 
電話番号:0799-34-0900◎遠藤保仁からメッセージ
   僕がこの本を通じて一番伝えたいことは、〝自分らしく〟でいいんだってことです。よく「マイペース」って言われるけど、僕だけじゃなくて、皆さんも「マイペース」ですよね? 辛いことは続かないし、嫌なことはやりたくない。それでいいんじゃないかなって思うんです。そりゃ、無理しなきゃいけない時もあるし、そこは努力しなきゃいけないですけど……。

【著者紹介】伊波雅子(いは・まさこ)

1953 年、沖縄県生まれ。大学進学を期に上京。劇団「黒テント」を経て、同劇団のスタッフで創立した「ストーリー・レーン」に入社、 劇作家や演出家のマネージメントを担当する。その間、高円寺の飲み仲間らと同人誌「臍」を発刊。2002 年、身内の介護のため帰郷。 2011 年、10 年間の介護体験をもとに「オムツ党、走る」を執筆、その年の沖縄タイムス社主催「第 37 回新沖縄文学賞」受賞。翌年 に沖縄の軍用地地主一家を描いた「与那覇家の食卓」が「第 43 回九州芸術祭文学賞」の地区優秀作品に選ばれる。2014 年には自身で 脚本化した「オムツ党、走る!」が、黒テント同窓の鄭義信氏の演出によって沖縄で上演され、好評を博す。現在も那覇市に住み、次 作を執筆中。本作カバー絵のイラストレーターの伊波二郎氏は実弟。

タイトル/九番目の雲
著  者/山岡ヒロアキ
発  行/講談社  
判型・体裁/四六判、ソフトカバー
頁  数/ 320 頁  
定  価/本体価格 1400 円(税別)

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http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062197724

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